会社法の基礎の基礎

法人格をもつ会社は、生きている人同様、権利を有し、義務を負うことができるのです。

法人とは

法人とは

法人とは

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権利をもったり、義務を負ったりできるのは、法人格があるものに限られます。

この法人格は、何かの目的をもって活動するために、きちんと手続きを取ることで取得することができます。

法人格を取得することを「法人の設立」といいます。

法人を設立するには、法律の定める手続きに従い、登記を行うことで、法律が法人格を認めてくれます。

そして、ヒトの戸籍簿にあたるものが法人の商業登記です。

しかし、人の登記簿はプライバシー保護のために誰もが勝手に見ることができませんが、この商業登記簿は誰でも見ることが可能です。

一方、法人にはいろいろな種類があります。

組織別の法人数は次のとおりです。

■組織別法人数と構成比

種類

構成比

法人数

株式会社

96.4%

2,521,706社

合資会社

1.0%

25,646社

合同会社

0.4%

10,206社

合名会社

0.2%

5,272社

その他

2.1%

54,234社

(国税庁長官官房企画課編「税務統計から見た法人企業の実態」平成21年版)


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